導入主体
浅草観光協会
与件・課題
コロナ禍における非接触観光の実現。多言語化による外国人観光客の利便性を向上したい。
コンテンツ概要
非接触かつ密を避けながら臨場感、没入感を演出できる音声ARで、6か国語対応観光ガイドを制作。浅草界隈の寺社仏閣・歴史的名所の観光情報やトリビアを聴きながら周遊が可能。
ポイント
自動翻訳機能を活用し、日本語、英語、中国語(繁体、簡体)、韓国語、フランス語の6か国語に対応。日本語を更新するだけで、多言語の運用が可能。
対応言語
日本語、英語、フランス語、韓国語、中国語(繁体、簡体)
参考記事
音声ARアプリ「SARF」で浅草の多言語観光ガイドの配信を8月10日からスタート日本語、英語、中国語などをはじめ、6か国語後に対応