博多の街を舞台にしたオリジナルの音声コンテンツの配信を11月25日から開始！

音声ドラマの世界に没入しながら博多の歴史を味わえる観光ガイドとして、福岡市の博多旧市街に11月25日から「SARF」を導入します。
博多旧市街に設置された博多駅を含む43スポットを周遊できます。

これに合わせて、福岡市と連携し制作したオリジナルコンテンツ「博多流（はかたながれ）」を含む3つの街歩きコンテンツを、
11月25日から「SARF」で公開します。
NHK連続テレビ小説「エール」で注目を集めた福岡市出身の俳優、坪根悠仁が自身初の声優に挑戦します。
この他、没入感を持って音声コンテンツを楽しんでいただくため、AfterShokz社と連携し、
博多駅総合案内所、アジア美術館、博多町屋ふるさと館の3箇所で、骨伝導イヤホンの貸し出しを行います。



＜オリジナルコンテンツ「博多流（はかたながれ）」＞
「博多流」は、中世の博多の街を舞台にした音声ドラマです。
「祇園山笠」をテーマに、博多の街を盛り上げる一人の青年の物語で、
博多を発祥の地とする「うどん」や、「黒田官兵衛」など歴史上の人物も登場します。
博多旧市街に設置された博多駅を含む20のスポットで、アプリから流れる音声ドラマの世界に没入しながら、
博多の歴史を味わうことができます。
この他、博多旧市街の観光モデルコースをベースに、観光ガイドやその場所のトリビアなどの情報を紹介する
観光ガイドコンテンツの配信も行います。
NHK 連続テレビ小説「エール」で俳優デビューを飾り、注目を集めた俳優の坪根悠仁が、
自身初の声優として「博多流」の主人公ナガマサを演じます。
本作品の舞台である福岡出身の坪根悠仁の、普段は見せない、人情味あふれる熱のこもった演技は必聴です。

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「SARF」アプリは、以下からダウンロードできます。
【App Store】https://apple.co/2Oycouo
【Google Play】https://bit.ly/31BMj3F


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